「一生モノの革ジャン」とは何か

革ジャンは一生モノ
レザー業界でよく謳われるこの言葉、果たして「一生モノ」とは何か。

まずは当然、上質な革であること。

ライダース愛好者であればすでにご存知だと思うが、革という素材はそう簡単にはダメにならない。
雨に濡れようと、顔料で染められていようと、10年やそこらでボロボロになるということはまずないだろう。

では、すべての革ジャンが一生モノなのだろうか?

SUNSET BAYが定義する「一生モノの革ジャン」とは、「一生着続けたくなる革ジャン」だ。

たとえ耐久性の高い素材で作られていたとしても、着心地が悪ければ着なくなってしまう。

長期間「保存」はできるかもしれないが、心から着たいと思えない革ジャンをただ所有し続けることに、どれほどの意味があるだろうか。

革ジャンは着られてこそ、その本来の役割と価値を発揮する。
(コレクションとして保管することは、また別の価値観として尊重している)

「革は一生モノです」という響きのいい言葉を、多くのレザーブランドが使っている。
しかし一生モノと言いながら、購入後のケアやメンテナンス、修理に責任を持つブランドはどれほどあるだろう。

素材が一生持つとしても、プロダクトとしてその価値を保ち続ける体制がなければ、「一生モノ」という言葉はその場しのぎの空約束でしかない。

だからこそSUNSET BAYは、お客様の大切な一着に、一生向き合う覚悟で製造販売している。
刻印入りのオリジナルファスナーは、もちろん他社では取り扱っていないし、他にもブランド独自に所有しているパーツが多々ある。

何年経っても、どんな状態になっても、できる限りのことはしていきたい。

サイズが合わなくなってしまった革ジャンの取り扱いも検討している。体型が変わっても、愛する革ジャンと一生付き合っていける方法を考えたい。

「一生モノの革ジャン」とは何か?

その答えは、心地よく永く着続けられる革ジャンである。
時を経ても愛着が増し、何があっても修理やメンテナンスで乗り越えられる革ジャン。

そして、それを支えるブランドの存在。

お客様の「一生モノ」を支え続けるために、SUNSET BAYはこれからも最高のプロダクトを追求し、末長く存続していくことが我々の使命だ。